大ヒットしたドラマ『VIVANT』で、一躍人気者となった「ドラム」。
スマートフォンの翻訳アプリだけで会話する独特なキャラクターは、多くの視聴者の心をつかみました。
そんなドラム役を演じた富栄ドラムさんについて、
- 「何人なの?」
- 「モンゴル人とのハーフ?」
- 「本当は日本人?」
という疑問を持つ人も少なくありません。
結論からいうと、富栄ドラムさんは兵庫県神戸市出身の日本人で、ハーフではありません。
この記事では、ハーフ説が広まった理由や本名、元力士時代の経歴まで詳しく紹介します。
富栄ドラムのプロフィール

富栄ドラムさんのプロフィールはこちらです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 芸名 | 富栄ドラム |
| 本名 | 冨田龍太郎(とみた りゅうたろう) |
| 生年月日 | 1992年4月11日 |
| 年齢 | 34歳(2026年現在) |
| 出身地 | 兵庫県神戸市北区 |
| 身長 | 約168cm |
| 前職 | 元大相撲力士 |
| 所属 | 俳優・タレント |
「ドラム」という芸名は非常にインパクトがありますが、本名ではありません。
生まれの北区から長田区への小学校・中学校へ通っており、学生時代も神戸市内で過ごしていました。
現在もテレビ番組やYouTubeでは、親しみやすい関西弁で話す姿を見ることができます。
芸能活動を始める際に改名した名前で、『VIVANT』出演後は一気に全国区の知名度となりました。
ハーフ説が広まった3つの理由

富栄ドラムさんにハーフ説が出た理由はいくつかあります。
『VIVANT』で外国人のような雰囲気だった
ドラマでは架空の国「バルカ共和国」の協力者として登場しました。
彫りの深い顔立ちや体格も相まって、
「本当に現地の俳優では?」
と思った視聴者が多かったようです。
一言も話さなかった
ドラムは劇中で声を出さず、翻訳アプリだけで会話していました。
そのため、
「日本語が話せない外国人役なのでは?」
と勘違いした人も少なくありません。
実際には日本語はもちろん、関西弁で自然に話します。
元力士という経歴
大相撲にはモンゴル出身力士が多いこともあり、
「力士=モンゴル出身」
というイメージを持っている人もいます。
富栄ドラムさんも大柄な体格だったことから、その印象がハーフ説につながったと考えられます。
元力士時代の経歴

芸能界に入る前は、大相撲の力士として活躍していました。
所属していたのは名門の伊勢ヶ濱部屋。
四股名は
富栄龍太郎(とみさかえ りゅうたろう)
でした。
最高位は東幕下6枚目。
十両昇進まであと一歩という実力者だったことでも知られています。
また、バク転ができるほど身体能力が高く、その運動神経はドラマでも活かされています。
力士を引退した理由
順調に番付を上げていた富栄ドラムさんですが、
- 股関節の故障
- 腰椎ヘルニア
など度重なるケガに悩まされました。
さらに、ご家族との悲しい出来事も重なり、2021年に現役を引退しています。
決して実力不足ではなく、ケガによる引退だったことが分かっています。
引退後はYouTuberから俳優へ

引退後はYouTubeで活動を開始。
その後、『VIVANT』のオーディションを受け、ドラム役に抜擢されます。
実は当初はセリフもありましたが、
監督が
「声が爽やかすぎる」
と感じたことから、翻訳アプリで話す現在のスタイルへ変更されたそうです。
この演出が大ヒットし、『VIVANT』を代表する人気キャラクターとなりました。

VIVANTでドラム役を受けることになってから、字画のことも考えて富栄龍太郎から富栄ドラムに変えたようですね。
富栄ドラムは文武両道だった
学生時代は柔道でも優秀な成績を収めています。
さらに、勉強も得意で、英語では学年2位の成績だったともいわれています。
見た目とのギャップに驚くファンも多く、努力家な一面がうかがえます。
まとめ
富栄ドラムさんについて紹介しました。
今回のポイントをまとめると、
- 富栄ドラムさんは兵庫県神戸市出身の日本人
- ハーフや外国籍という情報は事実ではない
- 元伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は東幕下6枚目
- ケガを理由に引退後、YouTuberを経て俳優へ転身
- 『VIVANT』のドラム役で全国的な人気を獲得した
ドラマでの印象から「外国の方なのでは?」と思われがちですが、実際は生粋の関西人です。
今後も俳優やタレントとして、さらに幅広い活躍が期待されます。







