「自分の道は自分で決める」兵庫県の斎藤知事が発した言葉です。
連日、パワハラ疑惑で世間を騒がしている兵庫県の斎藤知事ですが、なぜ辞めないのでしょうか?
メンタルが強いというか、世間を分かっていないと話題になっています。
今回は、兵庫県の斎藤知事がなぜ辞めないのか、任期がいつまでなのかなどをまとめました。
斎藤知事はなぜ辞職しないのか?考えられる理由5つ!

兵庫県の斎藤知事に対して、度重なるパワハラ疑惑が報じられています。
それにも関わらず、知事は続投の意向を示し、辞職する気配は見せていません。
SNSやニュースでは、この決断に多くの人々が疑問を抱いています。
では、斎藤知事が辞職を避けている理由は何でしょうか?
考えられる要因として、以下の5つが挙げられます。
- 政治的な問題を隠したい
- 次の就職先がない
- 高い年収を維持したい
- 退職金を受け取りたい
- 知事という地位に執着している
それでは、それぞれの理由について詳しく見ていきましょう。
1. 政治的な問題を隠したい
斎藤知事が辞職を拒むのは、背後に隠された政治的な問題があるのではないかと言われています。
2024年3月、元県民局長の男性が報道機関に告発文を送付しました。
しかし、知事はこの告発者を特定しようと指示を出し、その結果、公益通報者保護法に反する処分が行われた可能性が浮上しています。
告発者に対する不当な処分が、辞職を拒む背景にあるのではないかという見方が強まっています。
2. 次の就職先がない
斎藤知事の今回の騒動で、次の就職先はもうないと考えられています。
次の選挙は100%落選は間違いないし、再就職も難しいでしょう。
素直に辞めていれば、いろいろ再チャレンジの道はあったはずですよね。
3. 高い年収を維持したい
知事というポジションは高い収入が伴います。
兵庫県知事の年収は約1,500万円と言われており、政界での将来が不透明な状況では、この収入を手放したくないと考えているのではないかと噂されています。
4. 退職金を受け取りたい
斎藤知事が辞職を避けるもう一つの理由は、退職金が関係しているかもしれません。
知事の退職金は約2,000万円とされており、任期を全うすることでこの金額を手に入れることができます。
早期に辞職すれば、退職金が支給されない可能性もあるため、これが辞職を避ける要因となっていると見られています。
5. 知事という地位に執着している
知事という役職は、人事権や予算管理権といった大きな権力を持っています。
こうした特権を手放したくないという思いが、斎藤知事が辞職を避ける一因であると考えられます。
斎藤知事の任期はいつまで?
現在、数々の疑惑が報じられている斎藤知事ですが、任期は2025年7月までです。
続投の意思を示していることから、任期満了まで在職する可能性もあります。
斎藤知事を辞めさせることはできる?
このまま斎藤知事が「辞めない」と言い続けた場合、に県議会が不信任決議案を可決するかどうかです。
可決には3分の2以上が出席し、4分の3以上の賛成が必要です。
全議員が出席した場合だと、65人の賛成が必要ということになります。
地方自治法では、不信任案が可決されれば、知事は10日以内に議会を解散しなければ失職することになります。

斎藤知事 プロフィール

それでは最後に、斎藤知事のプロフィールをまとめておきます。
項目 | 詳細 |
---|---|
名前 | 斎藤 元彦(さいとう もとひこ) |
出身地 | 兵庫県神戸市須磨区 |
生年月日 | 1977年11月15日(46歳) |
学歴 | 神戸市立若宮小学校(兵庫県)→愛光中学校(愛媛県)→愛光高等学校(愛媛県)→東京大学経済学部(東京) |
前職 | 国家公務員(総務省) |
現職 | 兵庫県知事 |
所属 | 無所属 |
在任期間 | 2021年8月1日ー |

まとめ
今回は、兵庫県の斎藤知事がなぜ辞職しないのか、その理由を5つに分けてご紹介しました。
- 政治的な問題を隠したい
- 次の就職先がない
- 高い年収を維持したい
- 退職金を受け取りたい
- 知事という地位に執着している
今後も、この問題がどのように展開していくか、引き続き注目していきましょう。