【海のはじまり】池松壮亮(津野くん)の演技がヤバイと話題!

フジテレビ月曜21:00~で放送されている「海のはじまり」。

第7話では、津野くん演じる池松壮亮の演技力がやばいと話題になっていますね!

これまでは、陰険な役柄であまり好感を持てなかった人も多いのでは。

第7話では一変して、「すごい演技!」と感じた人が多かったようです。→見逃し配信サービス

目次

池松壮亮(津野くん)の演技がヤバイ!SNSでの反応は?

みんなが「ヤバイ!」と思っているシーンは、水希が亡くなったことを知らせるため、水希の母親(南雲朱音)から津野くんに電話を入れるシーン。

https://twitter.com/_munawar_07/status/1822981498967916820?s=46&t=zYO3VfViSJ12nD-xDeDqLg

私も見ていて本当にこの人の演技はすごいと感動しました・・・!

また、このような意見もありました。

演技力もさることながら、とてもいい味をだしていると感じた人も多いようです。

池松壮亮はどんなドラマに出ていた?

そんな池松壮亮さんは、これまでにどんなドラマに出ていたのでしょうか?

  • 2001年 劇団四季ミュージカル「ライオンキング」のヤングシンバ役でデビュー
  • 2003年 トム・クルーズ主演「ラスト サムライ」でスクリーンデビューを飾る
  • 2005年 実写版「鉄人28号」で初主演を務める
  • 2009年主演作「半分の月がのぼる空」や、2012年「横道世之介」などを経て、2014年には8作品が公開され、「愛の渦」「紙の月」「ぼくたちの家族」の3作品で第38回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞
  • 2016年「セトウツミ」「裏切りの街」や、2017年「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」などに主演したほか、「デスノート Light up the NEW world」といった話題作で活躍
  • TVドラマでは、NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」や、「MOZU」シリーズなどに出演
  • 2012年 短編映画「灯火」では監督と主演を兼ねた

ミュージカルがデビューだったんですね!

その他たくさんの映画やドラマに出演し、実績を重ねてきた実力派です。

池松壮亮 プロフィール

それでは最後に、池松さんのプロフィールを紹介しておきます。

フリガナイケマツ ソウスケ
性別
生年月日1990/7/9
星座かに座
血液型A型
身長173cm
出身地福岡県
ジャンル俳優
デビュー年2001年
デビュー作ライオンキング(舞台) ヤングシンバ役
代表作夜空はいつでも最高密度の青色だ(映画)/2017年
斬、(映画)/2018年
宮本から君へ(映画)/2019年
シン・仮面ライダー(映画)/2023年
特技野球
趣味映画鑑賞 読書

まとめ

池松壮亮さんの演技がヤバい!と言われていることについてお伝えしました。

池上さんの演技を見ていると、俳優として一切の妥協はせず、自分の魅力を出し切っているなと改めて思いました。

これからクライマックスを迎える海のはじまり。

毎回、考えさせられ驚かされるドラマです次回も楽しみにしています。

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