
日本ではあまり知られていませんが、中央アジアに位置する国、ウズベキスタン。
ここは、シルクロードの歴史的な街並みが残っており、特にブハラやサマルカンドといった都市はその美しい建築や豊かな文化で知られています。
また、雄大な自然や砂漠地帯、山々もあり、観光するには非常に魅力的な国です。
そんなウズベキスタンの観光情報や治安、行き方をまとめました。
ウズベキスタンとは?
ウズベキスタンは、サマルカンド、ブハラ、タシケントなどの都市がある内陸国です。
ウズベキスタンの場所は、こちらです↓
中央アジアに位置しており、カザフスタンやトルクメニスタン、キルギスなどに囲まれています。
旧ソビエト連邦の一部だったこともあり、公用語はウズベク語ですが、ロシア語も広く使われています。
日本からウズベキスタンへの行き方
ウズベキスタンへは、残念ながら日本からの直行便は限られていますが、行き方はそこまで複雑ではありません。
実際にウズベキスタンへ行った人によると、最も便利な方法の一つは大韓航空を利用する方法です。
東京、成田空港
→韓国、ソウル
→タシケント(ウズベキスタンの首都)
というルートが一般的ですね!
このルートでは、乗り換え1回でウズベキスタンに到着でき、比較的スムーズです。
また、その他の方法としては、イスタンブール経由やモスクワ経由で行くことも可能です。
しかし、上記の方法が比較的手軽で、多くの利用者にとっておすすめのルートです。
多くの旅行会社では、ウズベキスタン単体のツアーが存在し、特にシルクロードに焦点を当てた観光パッケージが人気です。
歴史や文化に触れる旅をしながら、中央アジアの他の国々と一緒に巡ることもできるため、旅行プランの幅も広がりますね!
ウズベキスタンの治安
ウズベキスタンの治安は比較的良好です。
夜に外を歩く際は、特に都市部では街灯が少なくて暗い場合もありますが、危険を感じるようなことは少ないでしょう。
ですが、旅行する上でいくつか注意しておくべき点があります。
まず、服装についてです。
ウズベキスタンではイスラム教が広く信仰されており、多くの人々がイスラムの伝統に従った生活を送っています。
そのため、地元の文化や宗教に配慮した服装を心がけることが大切です。
特に女性の場合、肌の露出には気をつけましょう。
ウズベキスタンでは、観光客にスカーフをかぶることは求められませんが、肩や膝が露出するような服装は避けるのが無難です。
短パンやタンクトップ、オフショルダーの服装は現地では目立つため、控えたほうがよいでしょう。
現地の文化や習慣に配慮すれば、安全に楽しむことができるので、安心して旅をしてくださいね。
ウズベキスタンの観光情報
ウズベキスタンには、訪れるべき観光スポットがいくつもあります。
シャフリサブズ
この街は、ティムール朝を築いた英雄ティムールの故郷として有名です。
シャフリサブズの歴史的建造物群は、世界遺産にも登録されています。
特に、ティムールの夏の宮殿「アク・サライ宮殿」の遺跡は必見です。
サマルカンド
ウズベキスタンの中でも特に有名な都市、サマルカンド。
シルクロードの重要な交易拠点であったこの都市には、数々の歴史的建造物が残っています。
レギスタン広場にある壮大なメドレセ(神学校)は、イスラム建築の傑作です。
ヒヴァの城壁都市
ヒヴァは、ウズベキスタンの古都で、まるでタイムスリップしたかのような雰囲気を感じられる城壁都市です。
城壁の中には、美しいモスクやメドレセ、宮殿などが集まっており、まさに一歩ごとに歴史を感じられます。
ブハラ
ブハラもまたシルクロードの要所であり、約2500年の歴史を誇る都市です。
特に有名なのが、アルク城やイスマイル・サマニ廟です。
ブハラの旧市街全体が世界遺産に登録されており、散策するだけでも歴史と文化に触れることができます。
まとめ
以上、ウズベキスタンの治安や観光情報、日本からの行き方についてでした。
今回ご紹介した観光スポット以外にも、ウズベキスタンには美しいモスクや歴史的な建築物が数多くありますし、シルクロードの遺産を感じられる街並みも見どころ満載です。
ウズベキスタンは「普段体験できない歴史や文化を存分に感じられる国」として、多くの魅力が詰まっています。
あなたも、ぜひウズベキスタン旅行を楽しんでください♪