『VIVANT』第2弾で登場した「キプロス国際空港」。
「本当にそんな空港があるの?」
「キプロスってどこ?」
と気になった方も多いのではないでしょうか。
今回は、「キプロス国際空港」が実在するのか調べてみました!
「キプロス国際空港」という空港は存在しない
キプロスは、地中海東部に浮かぶ島国です。
ヨーロッパ・アジア・アフリカの3つの大陸の交差点に位置し、美しいビーチや古代遺跡で知られています。
1974年以降は島の南北が分断されており、南部はキプロス共和国、北部は北キプロス・トルコ共和国(トルコのみ承認)が実効支配しています。

結論から言うと、現在「キプロス国際空港」という名前の空港は存在しません。
キプロス共和国には国際線が発着する空港が2つあります。
- ラルナカ国際空港(現在のキプロス最大の国際空港)
- パフォス国際空港(西部のリゾート玄関口)
この2つが現在利用されている主要な国際空港です。


かつては「ニコシア国際空港」があった(1974年から閉鎖)

実は、首都ニコシアには以前ニコシア国際空港がありました。
しかし1974年のキプロス紛争によって空港は閉鎖され、その後は国連の緩衝地帯(バッファーゾーン)の中に取り残されています。
現在も一般の人が利用することはできず、建物や滑走路は当時の姿を残したままになっています。


VIVANTで登場したのはどれ?
ドラマで「キプロス国際空港」として描かれた場所が、この3つのうちどれなのかは現時点では公式発表はありません。
ただし、現在実際に運用されている空港としては「ラルナカ国際空港」が最も可能性が高いと考えられます。
一方、劇中の緊迫した雰囲気を演出するために、実在しない名称や別のロケ地を使用している可能性もあります。
『VIVANT』では、実在する国「キプロス」を舞台にしながらも、「キプロス国際空港」という架空、または分かりやすくした名称を使用した可能性が高いと考えられます。
海外ドラマや映画でも、実在する空港名ではなく、作品オリジナルの名称が使われることは珍しくありません。
まとめ
『VIVANT』に登場した「キプロス国際空港」は、実在する空港ではありません。
現在キプロスで利用されている国際空港は、
- ラルナカ国際空港
- パフォス国際空港
の2つです。
ドラマならではの演出として架空の名称が使われた可能性が高そうですね。
これから物語が進むにつれて、キプロスがどのような舞台として描かれるのかにも注目です!