パリオリンピックで見事金メダルを獲得した堀米雄斗選手。
イヤホンをしながらスケボーをしていましてよね!
一体何を聞いているのでしょうか?
競技中していても大丈夫なのかハラハラしたので調べてみました。
目次
堀米雄斗はなぜイヤホンをしてスケボーをする?
堀米選手はパリ五輪中イヤホンをしていたけど無音だったとインタビューで語っています。
周囲の雑音を遮断して集中力を高めていたのかもしれません。
ただ、堀米選手のスポンサーのなかに、オーディオメーカー「final」があります。
finalと堀米選手は東京オリンピック後2022年にパートナーシップ契約を締結しています。
堀米選手のスポーツ活動をサポートしているfinalの関係で今回のオリンピックでは着用していた可能性もありますね。
東京オリンピックのときは、堀米選手はイヤホンは着用していませんでした。
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スケボー競技中にイヤホンをしていても大丈夫?
スケートボードの競技中は、耳にイヤホンをつけて音楽を聴きながら演技する選手もいて特に禁止されていません。
それぞれのスタイルで集中力を高めて競技に臨むことが許可されています。
東京オリンピックで、日本代表史上最年少で金メダルを獲得した西矢椛さんは、スケボー中に「ラスカルの曲」を聴いていたようです。
堀米選手の好きな曲は、Gunnaというアーティストの「 SUN COME OUT」。
これを聴きながら練習に励んでいたのかもしれませんね!
まとめ
今回は、パリオリンピックスケートボードで金メダルを獲得した堀米選手のイヤホンについてお伝えしました。
本番では無音だったとのこと!
集中力を高めたのでしょうね。
本当におめでとうございます!!