久米宏の名言10選!奥様との共著出版も話題に|家族構成・出演歴まとめ

2026年1月、報道番組『ニュースステーション』の元キャスターであり、日本のテレビ史を代表するアナウンサー・久米宏(くめ・ひろし)さんが 81歳で逝去 しました。

肺がんでの訃報は多くのメディアで報じられ、視聴者や後輩アナウンサーたちから惜しまれる声が上がっています。

久米さんは、単にニュースを伝えるだけでなく、視聴者が「考えるきっかけ」を与えてきた存在でした。

そこで今回は、久米さんが残した名言をふり返ってみたいと思います。

目次

久米宏の名言10選

  • 「政治を語る時には、風俗を語るように」
  • 「メディアは視聴者の想像力を信じるべきだ」
  • 「中学生にも分かるニュースを」
  • 「民間放送は戦争を知らない」
  • 「ニュースは説明されるものから、考えるきっかけへ」
  • 「言葉は生き物だ」
  • 「同じ方向を向くばかりじゃつまらない」
  • 「テレビは視聴者との対話だ」
  • 「伝わらない言葉は、存在しないのと同じだ」
  • 「言葉の力を信じている」

久米宏さんの名言は、単なる言葉ではなく、伝える力と考える力を育てました。

ニュースだけでなく、日常の会話や仕事のコミュニケーションにも通ずる名言の数々は、これからも多くの人の胸に残り続けるでしょう。

久米宏はいつも原稿を書き直していた!?

久米宏さんは、埼玉県出身。早稲田大学政治経済学部を卒業後、TBSに入社し、アナウンサーとしてキャリアをスタートしました。

その後、『ザ・ベストテン』『ニュースステーション』など、日本のテレビ史に残る番組の顔として知られる存在になります。

あまり知られていませんが、久米さんはもともと人前で話すことが得意なタイプではなかったと言われています。

若い頃は原稿読みが苦手で、何度も言い直しを指摘されていたそうです。

その経験から、「上手く話すことより、伝わること」を徹底的に意識するようになったといいます。

放送前には必ず自分の言葉でニュース原稿を書き直していたというエピソードも有名ですね!

用意された原稿をそのまま読むのではなく、「この言葉は本当に視聴者に届くのか」を自問し続けていました。

意外な一面として、久米さんは非常にシャイで、番組外では寡黙だったとも言われています。

久米宏の経歴 まとめ

久米宏さん「ニュースステーション」での歩みと発言…巨人優勝で丸刈り、ダイオキシン問題など | StartHome

プロフィール

それでは最後に、久米宏さんのプロフィールをまとめておきます。

  • 生年月日:1944年7月14日(1944–2026)
  • 出身地:埼玉県浦和市(現さいたま市)
  • 学歴:早稲田大学政治経済学部卒業
  • 職業:テレビ・ラジオ司会者、キャスター、ジャーナリスト、作家

出演歴・代表番組

  • TBS入社(1967)
  • 「ぴったしカン・カン」(司会)
  • 「ザ・ベストテン」(司会)
  • 「ニュースステーション」メインキャスター(1985〜2004)
  • フリーとして情報・トーク番組など多数出演(例:「おしゃれ」「TVスクランブル」など)
  • TBSラジオ番組「久米宏ラジオなんですけど」他

家族構成

  • 妻:久米麗子さん(共著出版など夫婦の活動あり)
  • 子供:なし
引用元:Amazon

ミステリアスな結婚 = Mysterious marriage : Kume Reiko vs. Kume Hiroshi
著者:久米麗子、久米宏
出版社:世界文化社
出版年:2001年
ページ数:約273ページ(日本語版)

まとめ

久米宏さんの名言や歩みを振り返ると、彼が一貫して大切にしてきたのは「伝えること」への誠実さでした。

分かりやすい言葉で語り、視聴者にも考えさせる手法は、時代が変わっても色あせませんね。

テレビの向こう側にいる一人ひとりと向き合ってきた久米さん。

これからも私たちの記憶の中で生き続けるでしょう。

ご冥福をお祈りいたします。

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