
大学の費用が不安過ぎる・・・
と思っている保護者の方は必見です。
今回は、給付型奨学金の一つである「キーエンス財団」についてお伝えします。
キーエンス財団の奨学金は3種類あります。
- 新入生(高校生3年生など)対象(月額10万円:4年間)
- 大学在学生対象(30万円一括給付)
- 大学4年生対象(貸与型奨学金の50%を代理返還)
給付型は返済しなくても良いので、子どもの将来にも負担がかかりません。
キーエンスの奨学金は、非常に魅力的な奨学金制度です。
この奨学金を受け取るためには、どのような条件が必要で、どのように対策をすればよいのでしょうか?
この記事では、キーエンス奨学金の詳細情報と、合格するための具体的なポイントについて解説します。
【新入生対象】キーエンス奨学金の概要と支給額
まずは、2025年度のキーエンス財団の支給額は以下のように設定されています。
支給額
年間120万円が最大4年間支給されます。



国の授業料等減免制度と併用できたので、学費だけでなく交通費なども賄えました!
大学授業料が年間約120万円。
授業料免除制度で約46万円減免され、支払った授業料は約80万円。
キーエンス財団の奨学金が月額10万円振り込まれますので、授業料に充当できるだけでなく、大学までの交通費や昼食費、留学費用まで捻出できました。
本当にありがたい制度です。
募集期間
- 一次選考 Web登録:2025年2月3 日(月)~4月 4日(金) 午前10時
- 二次選考 書 類:2025年4月10日(木)~4月 23日(水) 締切当日消印有効
- Web 登録:2025年4月10日(木)~4月 23日(水) 午前10時



高校3年生のときに担任の先生から資料を配られたことで、この奨学金制度を知りましたよ。
募集人数
募集人数:700名



4年前は500名でしたので、人数が増えて合格しやすくなっていますね。
どんな選考方法?
キーエンス財団では、学業成績、経済的な状況、小論文等を基に総合的に選考が行われます。
学校の成績
高校3年間の成績表などが書かれた「調査書」が必要となります。
調査書は学校の先生に「キーエンス財団に申し込むための調査表が欲しい」と言ったら作成してくれます。



しっかり封がされていますので、勝手に開けて中を見ないように(笑)。
成績表をキーエンスに提出するタイミングは卒業後の場合も多いので、大切に保管しておきましょう。
経済的な状況
新入生対象の奨学金制度では、明確な家計基準は設けられていませんが、家族の収入の状況を知らせる「所得・課税証明書」が必要になります。
最新のものを役所で入手しましょう。
小論文
小論文は、一次選考・二次選考ともにあります。
一次で通過すれば、二次選考でまた小論文を書きます。
一次と二次ではテーマが異なっていました。
(テーマについては毎年変わる可能性もあるので、ここでは控えさせていただきます)
合格するためには小論文が大きなカギとなります。
我が子が書いた具体的なポイントを知りたい方はこちらも読んでみてくださいね↓


合格するためのポイントは?
キーエンス財団では、上記のような基準を元に選考が行われますが、書類の郵送時に気を付けておくポイントがあります。
- 書類を送る際のレターパックに印字されている「様」は二重線で消し「御中」と書き直す
- 必要書類だけ送るのではなく「送り状」もつけると丁寧な印象に
これらは選考基準にならないとは思いますが、社会人としてのビジネスマナーですので、ぜひおすすめします。
より丁寧な印象を持ってもらえるかもしれません。
まとめ
キーエンス奨学金は、非常に競争が激しいと言われていますが、合格すれば親も子も本当に助かります。
このような良い制度を、真剣に挑戦しない手はないです。
その場合、親のサポートも必ず必要になります。
キーエンス奨学金を狙うなら、ぜひ小論文に力をいれてみてくださいね!