映画『国宝』を1時間ずつ観て感想を言い合うYouTube企画が200万再生を突破し、大きな話題になっています!
その中で特に注目を集めているのが、芸人・ひょうろく。
個性的なキャラクターとユニークなリアクションで人気が急上昇中です。
彼は、吉沢亮さんと横浜流星さんをずっと間違えていたり、森七菜さんと高畑充希さんを見分けられなかったり…と「勘違いエピソード」が炸裂していました笑。
今回は、ひょうろくのプロフィールと、なぜこのYouTube企画がここまで話題になったのかを掘り下げます。
ひょうろくってどんな人?プロフィールまとめ

ひょうろく(本名:白澤直樹)は1987年生まれ、鹿児島県出身のお笑い芸人。
高専で土木工学を学んだ後、社会人経験を経て芸人の道へ。
2012年にコンビ「ジュウジマル」を結成しましたが、2020年に解散。
その後はピン芸人として活動し、YouTubeやテレビに出演する機会が増えています。
- 出身:鹿児島県奄美大島生まれ、鹿児島市育ち
- 身長:177cm
- 趣味:映画鑑賞、ギター、書道(七段)
- 経歴:元建築会社のサラリーマン、バラエティ番組にも多数出演
天然のような発言で場を和ませる存在感が強みとなっています。
なぜ「国宝」YouTube企画で人気爆発したのか?
『国宝』は3時間を超える長尺映画。
それを1時間ごとに分担して観て感想を言い合うという斬新な企画がYouTubeで公開され、視聴者の間で大バズしました。
この形式は「全部観る時間はないけど雰囲気を知りたい」という人に刺さり、SNSでも拡散されています。
その中でひょうろくは、驚きや疑問を率直に言葉にし、時に的外れなコメントをすることで大バズり。
特に「吉沢亮と横浜流星をずっと間違えてた」「森七菜と高畑充希の区別がつかない」といった「勘違い」が!

国宝を観た人もそうでない人も、ぜひ観てみて!
SNSの反応は?
X(旧Twitter)では「ひょうろく面白すぎる」「感想が全部素直で好感が持てる」「芸能人の顔を覚えられないのわかる」といったコメントが相次ぎ、ひょうろくの検索数も急上昇。
彼の出演シーンを切り抜いた動画も拡散され、「国宝を観るよりひょうろくを観たい」という声まで出てきています笑。
また、YouTubeのコメント欄には「勘違いエピソードが人間味あって好き」「リアクション芸の新しい形」といった称賛も多く寄せられています。
今後のひょうろくは売れる?
ひょうろくの強みは、なんといっても親しみやすさ。
完璧に知識があるわけではなく、むしろ抜けている部分を隠さず出すことでファンの共感を集めています。
こうしたスタイルは、今後のバラエティ番組などにおいても強い武器になるでしょうね。
「芸能人の顔を覚えられない芸人」として新ジャンルを築く可能性も・・・笑
まとめ
映画『国宝』を題材にしたYouTube企画から生まれた「ひょうろくブーム」。
今後さらにメディア露出が増えれば、2025年下半期の「ネクストブレイク芸人として注目されるかも・・・
今後の活躍に期待しています!